スマホ脳を読んだ

勉強するときも人と話すときも、スマホタブレットを手放せない一人の子供を見ていて選んだ本。

スマホ脳(新潮新書)

スマホ脳(新潮新書)

 

スマホが子供を発達障害にさせるのか、発達障害スマホに依存するのか、疑問に思ってAmazonで探してみたら、ドンピシャなタイトルの本を発見した。『一流の頭脳』という本も出していて、ベストセラーの有名な著者らしい。

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説教したがる男たちを読んだ

2021年初っ端1冊目。

実際に買った本は英語版のMen Explain Things to Me: And Other Essays (English Edition)
日本語翻訳版はKindleでも1,000円も高い。新年早々損したくない。

今回この本を選んだ理由は、去年Twitterで私のツイートに対してFF外の男がレクチャーリプを飛ばしてきたから。

「説教したがる人」ってググったらこの本が出てきた。
心理的なものが知りたかったんだけど、フェミニズム視点から書かれた本ってことで、最近フェミニズムフェミニストに興味があるから読んでみることにした。

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お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?を読んだ

ベーシックインカムつながりで読んだ本3冊目。

タイトルに惹かれて買った本。買う前にアマゾンレビューを読むと、「タイトルと違う」と書かれている人が2人。
画像の帯に「〜の生き方を問い直す」とあるので、ベーシックインカムで今のようにがむしゃらに生きる必要がなくなった時、私達はどう生きていくのかが書かれた本だと思って買ったら、本当に題名と内容が違って、レビューが納得できた。

しかし最後まで読んでみることにした。

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日本におけるracism(人種差別)は日本の教育水準が低いせいか

日本にも人種差別はある。

「日本には人種差別がない」と言っている人もいるそうだが、実際にそういった書き込みは直接見たことがない。もし、日本に人種差別がないと信じている人がいるのなら、その人たちの周りには外国人が存在しないか、いたとしても本当に差別をせずみんな仲がいいか、もしくは無意識に差別をしているかのどれかだろう。

人種差別の問題は、Twitter小沢健二氏が発言したことだとか、テニスの大坂なおみ選手が全米オープンの試合での抗議だとか、東京や日本各地で起こった外国人によるデモ活動で、今年はこれまで人種について考えたことのない日本人でも、考えさせられたかもしれない。

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しかし上の写真に写っているような外国人が、深刻な人種差別に遭っているとは思えないし、底辺の外国人がイキって歩いているのを見せられても、なんの啓発にもならない。

BLM(Black Lives Matter)が落ち着いたら、今度はDHCの会長がコリアン(朝鮮)系日本人の表現をして炎上している。

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最強のベーシックインカムを読んだ

前回読んだ Utopia for Realists: And How We Can Get There ベーシックインカムについて興味を持ったので読んだ。

ベーシックインカムについて書かれた本が山ほどあって、どれを選んだらいいのかわからなかったけど、評価がよくてKindle Unlimitedで読めるこの本にした。私みたいにベーシックインカムってなんぞや?! って人には、順序立てて様々な視点から易しく解説されているので、とてもわかりやすい。

月に10万とは言わないから、1万でも支給されたら嬉しいよね〜。金持ちは小銭だろうけど、私には大金だ。
これを現実にするには、これからまだまだ人工知能やロボットが発達しないと無理だろな。

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日本人の英語力、韓国人と比較されがち。

日本の世界における教育水準を調べていて、ヒットした記事。

gentosha-go.com

隣国、韓国と比べて日本人の英語力に対する不安を煽りたがるタイトルだ。

日本人の英語力について6回に分けて書かれた5回目。1回目から読んでいってみたが、5回目のようにおかしなことはなく、賛同できた。

5回目の記事について一つひとつ見ていく。

猛勉強しても、日本人の英語は世界最低レベル

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Utopia for Realistsを読んだ

タイトルにユートピアが使われていたから読んだ。 

Utopia for Realists: And How We Can Get There

Utopia for Realists: And How We Can Get There

  • 作者:Bregman, Rutger
  • 発売日: 2018/02/08
  • メディア: ペーパーバック
 

このブログのタイトルでもあるユートピア
この本でも書かれているが、ユートピアってのは結局のところディストピアである。500年前のユートピアは今の時代ではディストピアになるだろうし、同じ時代を生きている人同士でも一方にはユートピアでも、自分には死ぬほどディストピアだってこともあるだろう。
私はそれも含めて人々がユートピアを語るのが好きだ。

タイトルだけで決めて読んだわけだが、いろいろ考えさせられて面白かった。

中でも貧困に喘ぐ人たちとベーシックインカムについて。

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